26 12月

キャッシング審査と信用履歴

本人の収入審査と並んでキャッシング審査の柱となるのが、信用履歴の調査です。収入や職業、借入残高に問題がないのに審査に落ちてしまうのは信用履歴に原因があるからです。

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信用履歴とはキャッシング利用に関わる個人情報です。銀行、信販会社、消費者金融の各業界にひとつずつ信用履歴を取り扱う団体、会社が設立されており、加盟する銀行、クレジット会社、キャッシング会社から利用客の情報を集めています。加盟する銀行や会社は情報を流すだけでなく、自由に信用履歴を参照することが可能です。信用履歴を調べることで、過去に債務整理をしたり、長期の延滞を理由に契約を解除されたといった出来事は、他社であっても簡単に把握できてしまうのです。

信用履歴には保持期限がある
ただし、この信用履歴は個人情報なので、取り扱いは厳格であり、必要のない情報はできる限り消去するように取り決められています。キャッシングに申し込んだという情報は半年、長期の延滞や契約解除、債務整理といった情報も5年経てば消えます。銀行からの融資に関してのみ、自己破産や個人再生といった重大な事故情報は10年残りますが、基本的に時間が経てば信用履歴の情報は消去されるので、待っていればふたたびキャッシングを利用できるようになります。

7 2月

借りたお金も大切に記録を残しておくこと

ある自己破産の手続きのお手伝いをした時に感じたことを綴ります。ある方が、仕事上、思わぬ損失をだしたため、金融機関の借入れだけでは、足りず、消費者 金融関係で、融資を受けていました。帳簿をつける仕事をしていたので、この、利息は異常に高いような感じがしていました。手形も割り引いて、その消費者金 融への返済へと、あてても、金融機関の返済もあり、大変な状態でした。それから、二年くらいで、自己破産となってしまいました。その後、決算関係の書類 は、税理士さんへ頼み、また、すべての申請は、弁護士さんへ依頼して、手続きをスタートさせました。その、消費者金融関係の利息が、一般的な利息利率より も高かったようで、弁護士さんも、その分は、取り戻せるようですと、手続きをして頂きました。回収できる分を回収し、支払いできる分を支払い、その手続き は、時間がかかりますが、弁護士さんへお任せすることで、安心もできました。その後、詳しくはわからないのでですが、手続きも無事終了し、しばらくしてか ら、新しい働き口をみつけられたようです。このことで、帳簿の管理が大切ですし、融資関係の、書類も大切に保管することが望ましいです。その資料をもと に、万が一、破産申請をしても、不当な利息を取り戻せる場合もあるからです。いつどのくらい借りて、どのくらい返したのかを、領収書などと同じように、大 切に保管しておくことで、自分自身を守ってくれることもあります。この時の、経験を忘れないようにしたいと思います。